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空飛ぶデザイナーが見つけた、世界の「デザイン」と「クオリティ・オブ・ライフ」

コロナで、またまた海外旅行キャンセル。決断から航空券返金まで。

 

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2度ある人は、そうそういないかも。。。

ついに東京オリンピックの延期が決定しましたね。

 

コロナウイルス、COVID-19。

 

今年初めには誰も想像し得なかったウイルス。
春節から、世界中にじわじわと汚染が広がり、この数週間で一気に世界中に感染拡大。
オリンピック開催にまで影響してしまいました。

当然、各国の対策の対策は「海外渡航、自粛制限・禁止」となります。

日本は卒業旅行、家族旅行や、海外挙式など、春の旅行シーズン。
正直なところ、コロナに対して最初は楽観的な見方が多かったように感じていました。
が、日々刻々と深刻な状況になっていくのを見ながら、

 

わたしの海外旅行どうなるの?

 

と不安いっぱいの方々も多かったと思います。

私もそのひとりです。

 

というか、私は、

 

え〜!?また?😱

 

という感じ。
去年5月、滅多に起きないパイロットのストライキでデンマーク行きを断念しているのです。

 

www.sensedemina.com

 

その代わりに!と計画し直したのが、今年の3月7日からのカリフォルニア行き。
”アメリカのスペイン”と言われるリゾート地、
サンタバーバラでのバケーションの予定でした。

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Booking.com から画像お借りしました。



 が、今度はコロナで断念せざるを得ない状況に!!!

 
なんで、いつもこうなっちゃうの?😩

 と、泣く泣くのキャンセルでしたが、
おかげで、非常事態のキャンセルについて、さらに勉強になりましたので、シェアしたいと思います。

 

ー今回の学びー

1)ANAで良かった。
2)旅行会社は、出発3日前までにオンラインで手続きを。
ー電話はまず繋がらない。

3)渡航先の海外ニュース速報と航空会社の公式発表で、ベストタイミングを測る。
4)Air BNBはやはり神対応。
 
今回悩ましかったのは、キャンセル手続きを始めるタイミングでした。
前回と違い、あくまでも自主的な判断になるので、
キャンセルフィー負担を軽減するタイミングを見極めるのが大事なことでした。


私の場合、出発3日前に事態が急展開となり、返金はアメリカの航空会社以外は全てOKでした。
今回私が経験したキャンセル手続きから返金までの流れを下記に整理しますので、
ご参考になればと思います。

 

旅行会社のキャンセルサポート保険

LAまで、ANAの航空券を旅行会社で予約していました。
2月末時点では、旅行会社はまだ電話が繋がる時期でした。


私はキャンセルサポート保険をつけていたので、普通に返金されると思いきや、
保険では伝染病は対象外。
本人が病気になって出発できない以外は、通常のキャンセル規定適用との返事。

 

旅行会社としては、今後は航空会社の判断ありきということ。
この時点で、ANAは、公式サイトにも国内線の特別対応の返金措置について正式発表されていましたが、国際線については何も触れていませんでした。

 

え?! 何のための保険?

ちなみに、キャンセルサポート保険は、エアチケットをオンラインで申込む時に
”ポチ”してオプション加入です。
どんなキャンセルでもOKとつい思ってしまいがちですが、内容を確認する必要があると学びました。

 

キャンセル手続きタイミングの見極め

3)の通りです。

海外情報ソースは、FBに流れてくるCNN, ABC, BBCなどの海外ニュースFBページを参考にしました。
(いいね!すると、自分のフィードに流れてきます。)

特にBreaking News (速報) は、今回、一刻も早く知りたい渡航先の非常事態宣言や
トランプ大統領の発言などを知るのに役立ちました。

海外ニュースの日本語版や、日本のメディアの海外ニュースはワンテンポ遅くリリースされるので、やはり英語版がオススメです。

英語が苦手の方も、タイトルだけコピペで、Google 翻訳にすると大事な意味は掴めると思います。


また、海外にいる仕事仲間との情報交換は、どこの国であっても世界の動向をつかむ生きたソースを得られるので、この先の動向の勘を働かせる役に立ちました。

 
2月末にサンフランシスコがいち早く非常事態宣言

www.cnn.com

カリフォルニア州からも間も無く出るだろうと予測。
数日後その通りに。

 

www.cnn.com

ユナイテッドはすでに、日本ー LA便の運航休止発表していましたが、
ただし、3月8日から。

 

trafficnews.jp

 

うーむ、これだと、ANAも8日からの対応かな、と半ば諦めていたら
突然、3月2日深夜ANA/JAL国際線、全便払い戻しの発表!
 

www3.nhk.or.jp

 
ギリギリ間に合った!
 
我が家はここで、まずは航空券のキャンセル手続きに踏み切りました。
もし、2月末でキャンセルをしていたら遡って返金はなかったかもしれません。
 
自主判断の場合は、現地と、航空各社の情報に常にアンテナを張り、予測してギリギリまで辛抱強く状況を見極めることが大事だと思いました。
 

某旅行会社の対応

キャンセルの膨大な問い合わせを自動対応するのは理解できるのですが、、、
少々不安になりました。

ANAの発表をリンクして、マイページメッセージ欄でキャンセル方法について問い合わせるも、すぐに返事なし。
電話しても、自動音声ガイダンスで、オンラインのマイページからキャンセルをするように
アナウンスが流れるのですが、やり方がよく分からない。

公式サイトのトップページも、JAL/ANA国際線の特別措置についてすぐに更新されず、
数日後、やっと更新されたのですが、、、

そこには出発3日を切ったキャンセルはオンラインでできないとの記述!

 
電話は絶対繋がらないし、この時点でもうギリギリ3日前なので、
メッセージの返信を待たず、恐々オンラインからキャンセル手続きをしました。
すると、自動返信なのか、すぐに返信がありました。

================
お取消のお手続きをいただきありがとうございます。

今回ご予約を頂いておりました航空券は、取消料の免除の対象となります。
お手続きが完了いたしましたら、お支払いのクレジットカードへ手配手数料を除きご返金手続きをさせて頂きます。

キャンセルサポート保険に関しましては、ご返金ができかねます。
================
 
払い戻し保険については、保険に入った日から適用なので、返金はないとのこと。
まあ、掛け捨てみたいなものですから仕方ないですね。
 
返金は1週間後、クレジットカードに

1週間後、保険と旅行会社の手数料を引いた額が、クレジットカードにちゃんと返金されていました。ほっ・・・まずは航空券は安心。
 

 

アメリカ国内線、返金ならず。

LA-SF間は、アメリカン航空でしたが、返金はありませんでした。
アメリカン航空のサイトから予約していたので、キャンセル手続きをオンラインでしようとすると電話をするようにとの案内。

https://www.americanairlines.jp/i18n/customer-service/contact-american/receipts-and-refunds.jsp

 

メールのサポートは一切ないので、仕方なく、問い合わせ用に書いてある
国際電話をすると数分待ち、突然電話が切れてしまいました。

https://www.americanairlines.jp/i18n/customer-service/contact-american/reservations-and-ticket-changes.jsp?locale=ja_JP

 
もしや、とアメリカン航空の日本支社の番号を調べて、東京の番号を発見!
試しに電話をすると、日本語を話す男性のオペレーターが、こちらでも対応できますよ、とのこと。
 
なぜアメリカンの日本語のサイトに、こちらを載せないのか?
アメリカン航空にかけたい方は、こちらの番号をどうぞ。
 
アメリカン航空会社連絡先

アメリカ国内電話番号: 1-800-433-7300
1-800-237-0027 (日本語)
日本国内電話番号: 03-4333-7675
 
日本から出発できないので、国内線にも乗ることができないのですが、と伝えたのですが、
予定フライトが欠航されない限り、返金はできないを繰り返すだけでした。
結局フライトは欠航されないようでしたので数時間前に、キャンセルをオンラインからしました。
アメリカでは、「スタンバイ」と言う、当日キャンセルを待って安く渡航する方法があります。春休みの時期ですし、どなたか学生さんあたりが私の席を安く使ってくれればいいかな!と思うことにしました。
 

今回、国際線をANAにしておいて本当に良かったと思いました。
ANAは中国便、アメリカ便のビジネス利用が多いだけに、コロナの影響は計り知れない!
寛大な措置をしてくださったので、次に乗るときは必ずANAを利用し、
今回のお礼をと思っています。
またこういった不測の事態のキャンセル手続きを考えると、
航空会社から直接エアチケットを買う方が手続きがシンプルで良いかと思いました。
 
長くなったので、宿泊については次回にシェアします。