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空飛ぶデザイナーが見つけた、世界の「デザイン」と「クオリティ・オブ・ライフ」

ニャンズのお邪魔に負けず。物の多い私の断捨離シリーズ (1)本雑誌・書類編

巣篭もりGW、皆様いかがお過ごしでしたか?

私はひたすら断捨離に励み、まずは第一関門、10年分の仕事の書類や本などの断捨離をすることができました!

 

花の専門誌はザクッと9割近く処分、

デザインの本やビジネス書などは、半分ぐらいにまで減らし、

先日、本が引き取られていきました。

 

コロナ前からふつふつ湧き上がっていた、本・書類、断捨離したい願望・・・

 

はあ〜、やっとできた!と 深い安堵感に包まれています。

 

しかし10年分を整理するのは・・・けっっこう大変でした(苦笑。

 

物の多い私が、仕事や家事も合間にある中で、ニャンズたちのお邪魔にも負けず、だいたい1週間ぐらいで200冊ぐらいは処分できたので、やってみて良かったことを書いてみたいと思います。

 

強制的な撤去で追い込む。

本の多い私は、片付けよう!と思っても膨大な量を前に圧倒されてしまって、

取り掛かる前から疲れちゃう、、みたいな状況でした。

 

が、ある時アトリエを見渡して、

 

このマガジンラックを無くしたら、アトリエが広く見えていいかも!と気づき、

ビジュアルでイメージできたのをきっかけに、

すぐに世田谷区の大型ごみのサイトを調べると、一番早い引き取りの日がGW。

もう、今しかない!エイっ!と最短の日を選びました。

なかなかとりかかれないときは荒技の強制撤去が私には効果大でした。

 

ニャンズ乱入はお約束

性格的には一気にやりたいところですが、仕事や家事こなしながらなので

できる時に1段づつ。

 

が、ニャンズとの生活あるある。

引き出しあけたり、箱を開けたりすると、すかさずニャンズが入ってくる・・・

 

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空いたら、入るが鉄則。

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のんびり、あくび。

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早くやれば〜?って君がいると、手が止まっちゃうんだよお。

せっかく、さあ取り掛かるか!と思って部屋に行くと、

今から整理しようとしている箱に乗っていたり・・・

エスパーですかね。

 

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ぐり君、エスパー?!それ、今から開けたいんだけど。

ニャンズのお邪魔はつきもので、はかどらない時も多々です。

隣の部屋に閉じ込めても

出してー出してー

とまた大騒ぎに。

ニャンズをなだめながらの整理には、少々余計な時間がかかりますので、広い心で取り掛かりましょう。。。

 

家族の協力が必要

前日、マガジンラックが予想外に解体できず、ピンチ!

せっかく空けたのに、2Fからマガジンラックを下ろせない!と泣きそうでしたが、夫が解決方法を見つけて協力してくれて解決。

おかげで、長年お世話になった大物家具を見送ることができました。

(大型ごみのお兄さん、蹴りでバキバキに割って持って行かれました・・・若干切ない。)

 

一人で、、と思うと途方に暮れることも、相談してみることですね。

 

またこれによって、夫にも本の整理スイッチが入り、夫の本が入っているもう1台の同じマガジンラックも整理することに。

最近ちょっと地震も増えてきているし、背の高いものを寝室から出すのは良いだろう、と

これも良いタイミングでした。

 

棚の上下解体した途端に、またニャンズのお邪魔が・・・

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はなちゃん、ドヤ顔。

仕分けしてわかったこと。

本・雑誌は、思考と精神の整理ができる。

 

ということ。

 

膨大な量の本・雑誌。

大まかに、

 

ーデザイン系、

ーライフスタイル系(ウェディング含む)

ービジネス系

 

がありました。

本って、その時その時の自分の心理や思いから手に取っていることが多いですよね。

それが、10年も経っていると、当然自分の変化に合うもの合わないものが出てきます。

  

もう乗り越えた課題、

もう道が違ってしまったこと

 

がテーマの本や雑誌を手放すことで、自らの手で、自分の内面の卒業した部分を、具体的に見ることができるって、すごく大事だと思いました。

 

花のデザインの雑誌は9割あっさりサヨナラには、自分でもびっくりでした。

(1割は、自分が掲載された雑誌を記念に取っておきました。)

パラパラ見ながら、好きなデザインは写メして...で多少時間はかかりましたけれど、

もう、花の仕事だけではない、今の自分の環境を自覚できました。

 

もちろん、素晴らしいフラワーアーティストの洋書は、古いものであってもスキルやデザインが普遍的で、新しいデザインの意欲がわくものもありました、

やはり、本物は永遠ですから、こういう本は取っておきました。

 

一方、ある程度の年齢になって、10年経っても残しておきたいものって、

私、昔からずっとこれ好きだったんだな、というもの。

そして、多分自分の軸を作っているものだと思うのです。

 

文字通り、自分の棚卸ができる。

 

約200冊分の棚卸で浮き彫りになってきた自分を大切にしたいと思います。

 

書類の整理

本よりは頻繁にしていましたが、それでも、棚の中に入っていた書類をミニマムにしていくと、これから自分がやっていきたい仕事がさらに絞れたように感じました。

アフターコロナ、ウイズコロナ、の準備運動という感じでしょうか。

思い立って、すぐに取り掛かり、ローンチしたものもあります。

 

仕事に限って言えば、本・雑誌の整理で方向性を決め、書類の整理で具体的なプランの準備をする、という感じですね。

 

 

いつものGWは、母の日の花贈りや、ウェディングで、ずっと休むことはなかったので、今回休みを自分自身にフルに使えたことは、本当に良かったと思います。

 

とは言え、、、

まだまだ、プロップ倉庫、洋服、食器など、整理したい箇所はいっぱい。

 

万物は、真空を嫌う。

 

という言葉があります。

 

心身ともに空間を開けたところに、新たに入ってくる

新しいエネルギーのものを楽しみにしながら、断捨離ジャーニーは、まだまだ続きます。